離檀に必要な書類

寺院の墓地を墓じまいする場合、「離檀届」や「墓地返還届」の提出を求められるのが一般的です。
これらの書類は、多くの場合、寺院側で用意されています。

 

記入する内容は、氏名・住所・離檀の理由などで、実印の押印が必要になることが一般的です
(寺院によっては認印で可とされる場合もあります)。

 

また、印鑑証明書(原本)の提出を求められることがほとんどです。
寺院によっては、住民票の提出を求められる場合もあります。

 

必要となる書類は寺院ごとに異なりますので、事前に必ず確認するようにしましょう。

 

民間の霊園墓地の場合も、墓地返還届などの書類提出が必要になります。
その際、墓地使用許可証や永代使用許可証などの原本の返却を求められるのが一般的ですので、あらかじめ準備しておくと安心です。

 

また、墓地の契約者がすでに亡くなっているなどの理由で、現在の名義と異なる場合には、
契約者との関係を証明できる戸籍謄本等の書類が必要になることがあります。

 

この点についても、事前に霊園へ確認しておくことをおすすめします。